【HOEGAARDEN WHITE(ヒューガルデンホワイト)】気軽に飲める超有名ベルギービール!

ヒューガルデンホワイトビール銘柄
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こんにちは!光太郎です。
今回の記事ではベルギービールの「ヒューガルデンホワイト(HOEGAARDEN WHITE、以下『ヒューガルデン』)」について書いていきます(^^)
有名な銘柄の外国ビールなので目にしたことがある方も多いはず。
ビールが苦手な方や女性にも人気のヒューガルデン、一体どんなビールなのでしょう?
ヒューガルデンホワイト

ヒューガルデンホワイト

ヒューガルデンはフルーティさが特徴のベルジャンホワイトスタイル

冒頭に書いたように、ヒューガルデンはベルギー産のビールです。
現地ではヒューガルデン醸造所で製造されていて、日本ではアサヒビール株式会社が輸入・販売していますね。
特徴はベルジャンホワイトという小麦を使ったビアスタイルであること。
(ベルジャンに限らず、小麦を使ったビールは「ホワイト」と付くことが多いので、『白ビール(ホワイトビール)』と呼ばれることも多いです)
小麦以外にも、オレンジピール、コリアンダーシードなど、ピルスナースタイルにはあまりみられない原材料が使われています。
そのおかげで泡立ち良くふくよかな口当たり。
そしてやや酸味がありフルーティな味が魅力です。
こうした風味の良さや口当たりから、ビールが苦手な方やお酒のあまり強くない女性にも人気が高いビールとなっているんです。
また、普段のビールで感じられるホップの苦味とは別の、やや薬草のような香りの強い苦味も特徴の1つといえます。
これは先の述べた原材料の1つ、コリアンダーシードの風味が効いているってことなんですね。「
光太郎
光太郎

こうして文章で書くと複雑な味と思われるかもしれませんが、飲んでみるとよく分かると思います!

ピルスナースタイルではあまり見ない原料を使用しています。

ピルスナースタイルではあまり見ない原料を使用しています。

ヒューガルデンホワイトの製品情報

以下がヒューガルデンホワイトの製品情報です。
公式サイト を参照)
  • 名称:ヒューガルデンホワイト(HOEGAARDEN WHITE)
  • 製造:ヒューガルデン醸造所(日本ではアサヒビール株式会社がライセンスを持って販売)
  • 国:ベルギー
  • ABV:5%
  • スタイル:ベルジャンホワイト
価格はおよそ200〜250円くらい。
お店にもよりますが、セール中など時期によっては100円台になることも!
ヒューガルデンが200円以下で買えればかなりお得なんじゃないでしょうか!?
僕だったら何本かまとめて買ってしまいます。
大手〜小規模まで多くのスーパーマーケットの他、リカーショップや通販でももちろん購入出来ますよ。
ヒューガルデンホワイトが安売りされてる!

ヒューガルデンホワイトが安売りされてる!この時は何本かまとめ買いしました笑

ヒューガルデンホワイトを飲んだ感想

以下は僕が実際にヒューガルデンを飲んだ時の感想です。
【光太郎主観の5段階評価】
  • 泡:☆☆☆☆
  • ホップ感:☆☆
  • モルト感:☆☆☆
  • 炭酸:☆
  • 総合:☆☆☆
光太郎
光太郎

僕の主観なので悪しからず(^^)

  • コリアンダーシードの苦味でさっぱり→意外に脂ものの料理と相性が良いと思った
  • 黄色と白色の間くらいの色
  • 泡立ちが良いがずっと残ってるわけではなく案外控えめ→口の中でも泡立つ感じでまろやか
  • 1杯目に飲むビールとしていい感じだけど、口直し感覚で間に挟むのも良いかも
  • 逆に本日の締めの一杯として飲むと物足りなさが残りそう(お酒をたくさん飲む人なら特に)
僕はある日のペアリングとして餃子と合わせて飲みましたが、さっぱり具合がいい感じで意外にイケる組み合わせでした。
餃子の脂っこさにヒューガルデンのフルーティさが負けるかな・・・と飲む前に懸念していたのが嘘のよう。
ベルジャンホワイトスタイルと相性の良い料理といえば、よく目にするのは野菜をつかったサラダのような料理。
コリアンダーシードやオレンジピールのさっぱり感がサラダと合うということなんでしょうが、僕は薬草的な風味に着目して「脂もの」とのペアリングを推します!
意外に脂もの料理と合う感じです♪

意外に脂もの料理と合う感じです♪

ヒューガルデンは消滅の危機にあった

今はメジャーなベルギービールとして人気のヒューガルデンですが、実は過去にこの世から消えかけていたんです。
ベルギーのヒューガルデン村で作られていたこのビール、村全体の財政状況が良くなく、全ての醸造所が経営危機に陥っていました。
そんなある時、ピエール・セリスという人物がこの村を訪れ、ヒューガルデンの味に感動!!
ヒューガルデンに惚れ込んだセリスは私財をはたいて村にあったレモネード工場を買い取り、ヒューガルデンホワイトの醸造所として運営し始めたそうです。
そこからヒューガルデン復活、そして人気銘柄へと成長していったということです。
ビールの味に惚れ込んで工場を運営するところまでいくって、熱量がすごいですね!(^^)
ちなみにこの話には後日談が。
ピエール・セリスは醸造所の運営を続けていると、どうも現代のヒューガルデンの味が過去と違ってき多そうです。
そこで自ら「セリス・ホワイト」という銘柄のベルジャンホワイトのビールを作っているそうですよ。
光太郎
光太郎

初めて飲んだヒューガルデンホワイトの味が忘れられないほどの衝撃だったんですね(^^)

ヒューガルデンホワイトはフルーティなビールを手軽に楽しみたい人におすすめ

この記事ではベルギービールの超有名銘柄「ヒューガルデンホワイト」を紹介してきました。
ヒューガルデンホワイトは、
  • 小麦を使っていて泡立ちが良く、ふくよかな口当たり
  • オレンジピールのフルーティさがビールの苦手な人や女性にもウケが良い
  • コリアンダーシードのピリッとした薬草のような苦味
など、ピルスナースタイルではあまり味わえない風味を楽しめるベルジャンホワイトスタイルのビール。
手に入れやすい価格帯で販売されているので、フルーティなビールを手軽に楽しみたい人におすすめです!
ヒューガルデンホワイトは今や押しも押されもせぬ超有名銘柄ですが、そんなビールでも過去に消滅の危機にあったことは驚きですよね。
こうしたビールの持つ歴史に想いを馳せつつ、気楽かつお手軽にベルギービールを楽しみましょう♪
光太郎
光太郎

海外ビールの入門として最初に選んでみてもいいビールだと思いますよ!

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