これは必修!最初に覚えておきたいビアスタイル6選を解説!【クラフトビール】

初めに覚えておきたいビアスタイルを解説!ビールのあれこれ
この記事は約8分で読めます。

こんにちは!光太郎です。

当ブログではクラフトビールについて様々な角度から記事を書いています。
クラフトビールの魅力は多々ありますが、僕はその中でも特に「多様性」が好きです。

例えばビールの主原料には

  • 麦芽
  • ホップ
  • 酵母

という4種類が決まっています。

しかし、「副原料」といって、これらの主原料にプラスして他の素材を使い、ビールにいろいろな味や香り、見た目の違いを生み出しています。

またそれ以外でも、

  • 麦芽ならローストしているのかそうでないのか、ロースト具合は深煎りなのか浅煎りなのかの違い
  • ホップにはたくさんの品種があり、その組み合わせも多種多様
  • 酵母は濾過しているのかしていないのか

などに変化があるため、同じビールは2つと存在しないと言っても過言ではありません。
これらの事がクラフトビールに非常に複雑な多様性をもたらしています。

この多様性のことを「ビアスタイル」というのですが、あまりにも多く、また日々増えているとも言われているため、全てを把握するのは不可能と言ってもいいでしょう。

光太郎
光太郎

ビアスタイルについて解説した記事はこちらです(^^)

今回の記事ではそんな超多様なビアスタイルの中でも、「これだけは押させておきたい!」というビアスタイルを6つピックアップしています。

クラフトビールに不慣れな人はビールを購入したりお店で飲んだりする際に、どんなビールを選ぼうかと迷ってしまうこともあるでしょう。
そんな時のヒントになれば!と思って書いてみました(^^)

たくさんのビアスタイルを把握するのは難しいと思いますので、まずは本記事に挙げた6種類についてしっかり知っていただければ嬉しいです!

クラフトビールの特に覚えておきたいビアスタイル6選

まずは本記事でピックアップした6つのビアスタイルを列挙いたします。

  1. ピルスナー(Pilsner)
  2. IPA(India Pale Ale)
  3. ヴァイツェン(Weizen)
  4. スタウト(Stout)
  5. ペールエール(Pale Ale)
  6. ベルジャンホワイト(Belgian White)

あくまで独断ですが、比較的よく目にするビアスタイルの順に並べたつもりです。

以下で順番に解説いたしますが、別途詳細に解説した記事へも移動できます。
ご興味を持ったビアスタイルがあれば、そちらも合わせてお読みいただければと思います(^^)

1、ピルスナー(Pilsner)

ピルスナーはチェコのピルゼンという街で誕生したビアスタイルです。
日本をはじめ、世界中で一番売れているビールのビアスタイルは基本的にピルスナーと思って間違いないでしょう。

例えば日本なら

  • キリン一番搾り
  • アサヒスーパードライ
  • サッポロ黒ラベル

などの有名な銘柄。
アメリカだと

  • バドワイザー(BudWeiser)
  • バドライト(Bud Light)
  • クアーズ(Coors)

などのメジャーなビールは全てピルスナーです。
(厳密には「アメリカンライトラガー」などピルスナーの派生系のビールもあります。)

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特徴としてはお馴染みの「金色で炭酸が効いていて、キンキンに冷やしてグビグビ飲む」という、ある意味「イメージ通りのビール」がこのピルスナー。

今更覚えておくほどでもないのかもしれませんが、絶対外せないビアスタイルとしてトップに持ってきてみました(^^)

もちろんビール会社大手だけでなく、クラフトビールの各ブルワリーでも素晴らしいピルスナーが作られていますよ♪

2、IPA(India Pale Ale)

IPAは「India Pale Ale」の略で、発音はそのまま「アイピーエー」といいます。
ホップをかなり効かせた苦味の強いビアスタイルで、近年のクラフトビールの盛り上がりの中心にあると言っても過言ではありません。

IPAは上述の通り苦味が強く、非常にクセがあるビアスタイルです。
初めはなかなか受け付けないかもしれませんが、何度か飲んで舌(と脳)が慣れてくると感覚が豹変。

今までとは反対に、「IPAのホップじゃないと満足できない!」という感覚になってきます笑
これを「ホップヘッド(=ホップバカ)」なんて表現するのですが、そんなバカになるほど虜になる人が続出!

多くのホップヘッドたちがクラフトビール界隈を盛り上げてきたのは事実です(^^)

「(クセが強いのに)花形のビアスタイル」とも呼べるIPAは、クラフトビール選びに迷う人でも絶対体験しておくことをおすすめします♪

3、ヴァイツェン(Weizen)

ヴァイツェンはドイツ発祥のビアスタイルで、冒頭でお伝えした主原料の他に「小麦(麦芽)」を使っているのが特徴です。

小麦のおかげでやや濁ったような、白と黄色の中間のような色味になっているものが多く、「白ビール」と呼ばれることもあります。

ホップの苦味はあまり感じず、小麦特有の柔らかい口当たりと甘みを感じられるビアスタイル。
泡立ち豊かなのも特徴的です。

「ビールが苦手」という人は「ビールの苦味が苦手」という場合が多く、そういった人にも好まれやすいビールですよ(^^)

4、スタウト(Stout)

スタウトはイギリスで誕生したビールで、見た目はほぼ真っ黒なのが最大の特徴です。

これは麦芽をローストしたものを原料の一部に使っているからなのですが、そのおかげで焙煎したコーヒーのようなほろ苦さや芳ばしさを楽しめます(^^)

「デザート」「〆の一杯」としても飲まれるビールですので、フードメニューにはケーキやスイーツを準備するのもおすすめです。

ちなみに世界一有名なスタウトとも言えるのがGUINNESS(ギネス)です。
きっとご存知の方も多いはずですね♪

日本においてはよく「黒ビール」と呼ばれ愛されていますが、他にも色の黒いビールはいくつもあるのを知っておくと良いかもしれません(^^)

5、ペールエール(Pale Ale)

ペールエールはイギリス発祥で、ホップを効かせたビールです。
銘柄によって味の特徴は様々で、甘み、苦味、芳ばしさなどいろいろな風味を楽しめるビアスタイルです。

他の多くのエールスタイルの基本とも言えるもので、実際本記事で2番目に取り上げた「IPA」はペールエールをベースにして誕生したものと言われています。

ピルスナーと違ってキンキンに冷やす必要はなく、むしろぬるくなってきた時に香りが立ってより美味しく感じるとも言われています。
(実際、本場イギリスなどで飲むエール系ビールはぬるいまま提供されるものも多いようです!)

6、ベルジャンホワイト(Belgian White)

ベルジャンホワイトは直訳すると「ベルギーの白」というところでしょうか。

有名なベルギービール「ヒューガルデンホワイト」のビアスタイルとして誕生したもので、4番目に紹介した「ヴァイツェン」同様、こちらも小麦を使っているため白く濁ったような色味になっています。

原材料の特徴としては小麦の他、オレンジピールコリアンダーシードを使っており、オレンジの酸味とコリアンダーのスパイシーな苦味を楽しめます。

ただしコリアンダーは「パクチー」のことで、苦手な人が多いのも事実。
実際僕のビール好きな友人も、「IPAとかのホップの苦味は大丈夫だけどコリアンダーシードのこれはダメだ」という感想を述べていました笑

クセがあるビアスタイルなのは事実ですが、ヒューガルデンホワイトをはじめよく見かけるビールが多く、本記事では6番目に取り上げてみました(^^)

いろいろなビアスタイルを順番に試していこう

この記事では無数にあるビアスタイルの中から「特に最初に知っておきたい6選」をピックアップしてご紹介いたしました。

  1. ピルスナー(Pilsner)
  2. IPA(India Pale Ale)
  3. ヴァイツェン(Weizen)
  4. スタウト(Stout)
  5. ベールエール(Pale Ale)
  6. ベルジャンホワイト(Belgian White)

これら6つのビアスタイルは比較的よく目にする、代表的なものばかりです。

これらを順番に試していき、そこからさらに色々なビアスタイルを知っていくと良いかと思います(^^)

奥深すぎるクラフトビールの沼、思い切りはまっちゃってくださいね♪

光太郎
光太郎

当ブログでも色々紹介していますので参考にしていただければ嬉しいです!

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